4 6月

分かち合える〈しあわせ〉!

私が前にする精神界の皆さんよ。なぜか、皆さんの顔を見て心に響く安堵の音色に気づく我が存在する。
その〈個〉を安堵の音色で包んでくれる精神界で生かされて〈しあわせ〉な私。
この〈しあわせ〉を分かち合えたらどんなに幸いかと思う歳となる。